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『学園もの世界観TRPG』スレ

1 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/08(月) 22:57:31 0
ここは世界観GM ◆KcTrPg2DUcさん(以下、GM)によるTRPGスレです。

以下、移転元スレからそのまま写してきた仮テンプレです。
テンプレは>>1-3付近にあります。

・世界観
ごく普通の政令指定都市にある1999年7月に開校した普通高校が舞台、
駅前の商店街は県内1位と目される賑わいを見せている。
理容店の激戦地として県内で有名。

・GMからの一言
プレイヤー発言は【】にくくっていってみると
キャラクター発言と区別がついていいかも!

・判定
上手にロールができたら成功、
もちろん自分のキャラクターの限界を見極めて、
正義の味方がインフレすれば、敵もドラゴンボール的に
インフレすることを肝に銘じておくべし!

2 :名無しになりきれ:2007/10/08(月) 22:58:09 0
2

3 :名無しになりきれ:2007/10/08(月) 22:58:15 0
はいはい、わかったから首吊って死ね

4 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/08(月) 22:58:48 0
・このスレについて

卓上ゲーム板の
【みんなで楽しく】TRPGっぽいスレ2【大冒険】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1139637800/
を再利用?してTRPGスレがはじまりましたが、
『それは板違いであり、なりきり板が妥当』だという指摘があったので、こちらの板に引っ越してきました。
宜しくお願いいたします。

仮テンプレ終わり

5 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/08(月) 23:11:50 0
プレイヤー1

名前:竹ぼうき 種族:妖怪
性別:男 年齢:9

開校時に購入された備品。
何故か破格の早さで人格?を持つようになった。
もちろん、普段は只の竹ぼうきに擬態している。

6 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/08(月) 23:20:19 0
プレイヤー2 (朔弥 ◆PL2/pugLBw)
名前:佐伯 朔弥(さえき さくや) 種族:人間
性別:男 年齢:15(1年生)*1/1以降は16歳に

今日来たばかりの転校生。箒かそれに似た形のワンドまたは棒があれば、風の魔術をいくつか使える。
顔立ち含め容姿は中性的だがあまり美形ではない。勉強も運動も成績はそこそこ。
内気な性格もあり、前の学校では影が薄く友達がほとんどいなかった。

*竹ぼうきさんにあわせ、ここでは最初のキャラテンプレ仕様でまとめてあります。

7 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/08(月) 23:26:20 0
元スレで参加したキャラクターは以上です。
これまでの流れを要約して載せるかどうか、載せるならどんな内容にするのかは
プレイヤーの私が決めるべきではないと思いますので、どうすべきかはGMにおまかせしたいと思います。

8 :スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw :2007/10/09(火) 22:32:21 0
>>世界観GM ◆KcTrPg2DUcさん
元スレ>>375を受けて、スレ立てを代行しました。
お続けになるおつもりでしたら、引き続き宜しくお願いします。

*GMさんの書込は月に数回ペースなので、念のため半月ほど待機します。
 お待ちしている間にこのスレが落ちないといいのですが…

9 :のっとりGM:2007/10/11(木) 13:34:10 O
このスレのっとった!
かってに進めるぜ、中間テスト編

教師・よし、テストを配る
後ろに回すように

10 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 13:39:27 0
>>9
どうせ乗っ取るならこっち乗っ取ってくれ

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172303899

11 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 14:10:54 O
>>10
魔法とかイタイ要素入った学園者は趣味じゃない

12 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 14:37:36 O
>>10
氏ね糞保守荒らし

13 :凶暴獰猛暗黒暗闇サトシ君の無名正体不明超要注意人物完璧全体:2007/10/11(木) 15:37:32 0
デジソウルチャージオーバードライブ

14 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 15:46:44 0
>>12
ごめ、保守厨がうざかったからつい

15 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 17:24:20 O
>>14
いいから氏ねよ保守厨本人。

16 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 17:32:17 O
>>15
そう喧嘩腰になんなや
あのスレが来週まであったら埋め立ててやるから

17 :名無しになりきれ:2007/10/11(木) 22:08:19 0
>>11
それなら魔法抜きの学園物スレへ行くか立てるかすればいいジャマイカ

18 :こぴぺ:2007/10/13(土) 15:53:05 0
GM:
今回の物語の舞台は貴方が居るとある普通高校、
そこでは夜に怪奇なモノ達が騒がしくやっている以外は
何の変哲も無い普通の高校‥‥‥ですが、
その怪奇なモノ達の中にも、悪さをするものもいます。
そこでそれを狩る異能者もまた学生に混じって登校しているのですが、
それは普通のヒトには知る由もありません。

話題を高校に戻しましょう、竹箒の化生として破格の速さで生を
受けた貴方ですが、生を受ける前から中庭の竹箒として美化委員に毎日使われています。
今日も放課後の中庭に美化委員の女子生徒が一人、入ってきます。
季節は冬、舞い散る落ち葉を集めるため、竹箒である貴方に近づきます。

竹ぼうき:
昼間は普通の竹ぼうきとして、半ば眠っているようなもの。
普通に掃除に使われるのはもちろん、
時には悪ふざけのために振り回されたり投げられたり、
そんな生活がすっかり身に馴染んでいるので
特に何とも思わず、美化委員タンを意識の端になんとなく認めます。


19 :こぴぺ:2007/10/13(土) 15:54:25 0
GM:
あなたを使って落ち葉を掃く音だけが響く中庭、
あなたが見える風景は代わり映えのしない卒業生が贈呈したマロニエの木達、
そこに実った銀杏を焼いたであろう焚き火跡を貴方で掃く様子が見える。
そして一番近くに黒髪おかっぱ頭で背が低く伏し目がちな、
ともすれば中学生に見られそうなくらい幼そうな風紀委員の姿。
それだけがただただ見える世界の全てであった。
時には貴方を壁に立てかけしゃがみ花壇を綺麗にする場面もあった、
昼休みに園芸部員が手入れしていた花の配置をわざわざ一生懸命変更していたりもしたが、
それ以外は普通の風紀委員となんら変わりない仕事であった。
30分ほど後、狭い中庭を掃き終えた彼女は貴方を所定の位置、
つまり誰でもすぐに使えるよう北西の壁の角にたてかけようとして。
して?
あたりをきょろきょろせわしなく見る。
今日に限ってはおかしい、この新顔の風紀委員の泳いだ目と行動は
明らかに挙動不審と他人に判断できる。
そんな状況の彼女は貴方を固く握り締め中庭の中央、へ歩きだしました。

【GMの蛇足:動けないものとしてできる選択肢を考えよう、情報収集は見ること聴くこと話すこと、
戦わない状態でのTRPGでできる基本行動はここに集約されてる。】

竹ぼうき:
いつも通り半ば眠った状態の竹ぼうきは、
手入れし終った花壇の、その花の配置におや?と思います。
何というわけではないが、化生勘(?)にわずかにひっかかるものがあるような。

それからは少し目を覚ましてその後の作業を見守りつつ、
マロニエの木達・・・中には「話のできる」のもいるので・・・を、
何か言ってくる奴がいないかと見上げます。
特に何も言われなければ、こちらから
「この委員タン知ってる?」
「最近何か変わった事があった?」
「この花、なに?今の(並べ替えの)意味わかる?」

とはいえそのまま掃除は終わり、そして、定位置に立てかけられる筈、が
動きが怪しい委員タンに突然ぎゅっ!と握りしめられ、完全に目を覚まします。
(わわっ、何なにーっ)
あたりの気配、特に委員タンの向かおうとしている中庭の中央の気配に耳(?)をすませ、
同時に、委員タンの意図を探るように顔を見上げます。


【PLスキルのせいで話がだめになる予感でビクビクですよ。まともなPLさん来てくれないかなあ】



20 :こぴぺ:2007/10/13(土) 15:55:59 0
GM:
あなたの質問にマロニエの木の一本が答えます。
「あー、これ俺知ってるかも。誰もいないように警戒して、なおかつ誰かから見られやすい
この中庭を選んだ。つまりだ!この子は欲求不満が爆発してオ‥‥いてぇ!きつつきさん痛い!」
「レディーに恥をかかせるものではありませんよ。(高速で木をつつく音が静寂な中庭に響く。)」
その音を警戒してか、少女の脚の動きが止まり、あたりを見る。

常人ではありえない真紅にの色に染まった目で。

【簡素にしてみた、なんだか長文はだめな空間だということを忘れてたよ。】

竹ぼうき:
【人間PCとPLさんキター!
早速情報集め空振りっぽい素人PLですが、よろしくお願いします。】

年齢ゆえか無生物ゆえか、マロニエときつつきの高度(?)なやり取りが
いまいちピンと来ない竹ぼうき9歳。
【いや、9歳というのも少し逆サバなのかも】

あたりを見回す委員タン、その紅い目が竹ぼうきの視野に入ります。
(ぎゃーっ化け物ーーっ・・・って自分も一応「化け物」だったよ)
(でもあまり「同類」な感じがしないような・・・?)
そして慌ててマロニエきつつき組に叫びます。
「ちょ、ちょっと!変だよ!こっち見てよ!」
周囲にもし他にも「聞ける」何かがいたなら、竹ぼうきの叫びは丸聞こえです。

その後、紅い目に動揺して注意をそらしてしまった
中庭の、竹ぼうき自身が握られて向かわされている中央の気配に再び集中します。
(こっちの「何か」は、普通の生き物?同類?それとも?)

朔弥:
 朔弥は今日転校してきたばかりなので、まだ部活にも委員会にも入っていません。
 転校に伴う用事が終わったので、一人でまっすぐ家に帰ろうとしています。
 (通学時に限りませんが)鞄の中には7インチの箒型自作ワンドを入れています。

 校舎から校門を出る前に中庭を通りかかり、箒を持った女子生徒が立ち止まって
いるのを見かけます。

 ただし、朔弥はテレパシー等の思念感知能力が普通の人と同じか少しましな
程度なので(少なくとも朔弥本人はそう思っている)、普通の人に感じられる
ものでなければ、竹ぼうきさんの叫びに気づかないと思われます。

 叫びが聞こえるかそれ以外に何か妙なことが起きれば別ですが、
そうでない場合は、朔弥は周囲の状況に何も異常を感じていません。

【世界観GMさん、>>359からさっそくテラアホスなPLですみませんが宜しくお願いします。
 竹ぼうきさん、こちらこそ宜しくお願いします。
 実は細かいこと(風の魔術師としての最大の悩みや、魔女に助けられた経緯とその結果、
 家庭の状況など)は先日の紹介から省いてしまいました。
 一度にいきなり長文を貼りまくるのもどうかと思いましたのでorz】

21 :こぴぺ:2007/10/13(土) 15:57:55 0
GM:
【遅くなりました。3行でまとめようと無茶をしようとした‥‥失敗した。】
中庭周辺を見回し、異常がないことを確認した赤い瞳、
幸か不幸かその瞳は校舎へ視線をめぐらせることはなかった。
「‥‥‥ん。」
先ほどの異音は自然のいたずらだと納得したのか、
また歩みを再開しようとしたところを彼女の手元から聞こえる声。

「ちょ、ちょっと!変だよ!こっち見てよ!」

「‥‥‥んん、」
真紅の双眸が、手元の竹箒へ注がれるがそれも一瞬のこと、
そして彼女は中庭の中心へ立ち
「‥‥‥我は願う‥‥‥」
厳かにその一言、否、一言とまとめるにはあまりに重い言霊、
呪を持った言葉をその無垢な唇から紡ぎだした。

「おいおい‥‥‥魔女か、どきどき裁判か。」
「でも私は悪い子じゃないと思うわ、魔女って生きてる杖を使うから、
あの子竹箒さんを代用品にしてるのかもね。」
竹箒の叫びにマロニエの木ときつつきは、傍観をしている。
【佐伯さんは見に徹するとみた。】

朔弥:
朔弥は、箒を持って(いるだけで動かしていない…?)中庭にじっと立ち止まっている
女子生徒に目を向けます。
実は倒れる寸前とかだったりするといけないので、そっと様子を見ています。

但し、もし何らかの理由で女子生徒が怪しいことをしているのに気づいたら、
(例えば、詠唱がこちらまで聞こえてくる、一般的な魔術師が感じ取れるほど何かの魔力を
発している、その他五感のいずれかで分かるような現象が起きる、など)
鞄の中の箒型ワンドを取り出す準備をします。
この場合、女子生徒が持っている箒は彼女の魔法の『杖』かもしれないという事を念頭に
置きます(が、まさか箒が妖怪で、しかも女子生徒とは関係ないとは知る由もありません)。


>佐伯さんは見に徹するとみた。
うーん…目視だけでは何か変わったことが起きているのに気づいていない(であろう)と
いう状況を考えると、今の時点では傍観以外の選択がちょっと考えにくいです…。
何か知覚・情報系の能力でも持っていればよかったのですが。
この女の子(の後ろ姿?)を見ただけで朔弥が興味を持ったのなら、何か知らないこと
(転校生なので)を尋ねるという名目で話しかける、ということもありかもしれませんが。
ところで、TRPGであるならGMさんの描写が長めになるのは仕方ないと思います。
なりきりではGM不在なので、その結果各自がしっかり描写する必要が出てくるとは思うのですが…


竹ぼうき:
【そういえば竹ぼうきの具体的な能力を全く決めてなかったのですが、
箒っぽい能力では朔弥とかぶりまくるので、他分野にしたいですね】

真紅の瞳が一瞬自分を向いた・・・叫びを聞かれた。
やはりただの人間ではない何かだ、との確信をますます強めます。

「‥‥‥我は願う‥‥‥」

その瞬間、竹ぼうきの先の細い竹が、あたりの魔力の流れに小さく揺れます。
【ほうきの竹って風にざわめくほど柔らかくない気がします】
(これは・・・本物だ)
竹ぼうき、意を決して委員タンに声をかけます。
「キミ、一体何をしたの?」

22 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/10/13(土) 21:43:03 0
>>18-21
乙です。

それにしてもGMさんがいらっしゃるのが待ち遠しいですね。

23 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/10/15(月) 00:50:58 0
書き込みが滞っていたGMです。
明日中には再開できる見込みです。
そしてPLのみなさん、またせてすみません。

24 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/10/16(火) 00:17:02 0
彼女は瞳を竹箒に向け、静かに語り始めた。
「古代エント語は必要ないですか‥‥‥では日本語で言います。
私は一人の魔女として、杖に宿る精霊に契約を申し込むために、このような場を用意しました。」
彼女はあなたを握っている右手を離し、手で周囲を示す。
中庭に咲いている花は風も無いのにざわめき、そのいくつかは光を淡く放ち、中庭に幾何学的な光の模様を作っている。
そしてその様子は中庭の外にいる人間に、ミステリーサークルか
はたまたおとぎ話に出てくる魔方陣のような不思議な形を見せていた。
「魔女はその実力に応じた妖精と契約し、それにしたがい精霊には霊格を上昇させる機会を、
そして魔女には精霊の力を借りる機会を得るようになります。
私はあなたをその契約の対象に選ぼうと思い至りました。
どうか杖に宿りし精霊様、私と契約をしてください。」
そういい終えると彼女はあたりを見回し、そして一見人気の無い所を凝視する。
そして唐突に一言。
「契約の邪魔をしますか?」
その方向は、朔弥がいる場所であった。

25 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/10/16(火) 22:55:24 0
 朔弥は女の子の様子を見たが、別に倒れそうとかいうわけでもないらしい。
(大丈夫そうだね…って、これは?!)
 中庭に魔法陣と思われる何かが現れたので、朔弥は慌ててワンドを取り出し呪文を唱える。
「風の帷(とばり)よ、我をかくまえ」
 …この魔法陣を作ったのは恐らくあの女の子だが、自分(または自分の団体)と友好的か
どうか、いやそれ以前に正体さえわからない。
 直ちにこの場を逃げ出すのが正しいかもしれないが、この魔女が何者かを見極めねばならない、
そんな予感に動かされて、あえてゆっくり近づいてみる。
 魔女はどうも、手にした箒と話をしているようだ。
 箒を杖にするというのは、朔弥のいる魔術団体でも教わる方法だ。しかしそれだけでは、
この魔女がどのような団体(または個人ならどのような学派)に属する魔術師かは断言できない。
(もし、子供の頃に僕を誘拐した、あの団体の人だったらどうしよう…?)
 そこへ魔女の声が。
「契約の邪魔をしますか?」
(って、しっかり気づかれてるし!)


 朔弥は透明になる術を解き、思い切って声をかけてみます。
「儀式の最中でしたか、これは失礼しました」
 背中に冷や汗が流れるのを感じつつ、なるべく冷静であるように装います。

26 :竹ぼうき:2007/10/19(金) 22:09:29 0
精霊・・・霊格・・・契約・・・?

突然の難しい漢字にちょっぴり混乱の竹ぼうき9歳。
とはいえそこは化け物のはしくれ、
魔法陣の出現した中庭の空気と合わせて、委員タンの言うことは、わかる、つもりです。
確かに危険は伴うけれど、とても魅力的な申し出・・・ですが。
(自分は、杖に宿りし精霊、なの?)

【竹ぼうきが最初に「目を覚ました」時、ここが学校なことも自分が掃除に使われることも自然に知っていました。
自分は竹ぼうきなのだ、と思っており、宿っているという感覚はありません】

(もし、契約を受け入れてしまって、自分が精霊ではなかったら、魔女は怒って何かするだろうか)
ほんの少しためらう間に、二人の声が割り込みました。

「契約の邪魔をしますか?」
「儀式の最中でしたか、これは失礼しました」

27 :名無しになりきれ:2007/10/24(水) 22:57:01 0
さぁて最下層が近付いてきましたぁっ!

28 : ◆PL2/pugLBw :2007/10/24(水) 23:50:40 0
だが、それがいい

GM降臨待ちsage保守します

29 :名無しになりきれ:2007/10/25(木) 15:02:06 O
もういっそGM変えたら?こなさすぎじゃん
コテももっと頻繁に来るGMの方がいいでしょ?

30 :名無しになりきれ:2007/10/25(木) 15:24:41 0
単純に疑問なんだが、何でここのGMはこんなにレス遅いの?
リアルが忙しいにしても、レス書くのに丸一日掛かるわけじゃあるまいに

31 :名無しになりきれ:2007/10/25(木) 17:32:17 0
>>30
前スレ見てきた
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1139637800/343-353
PLが集まらないもんだから、スレ再利用による開始宣言〜開始まで3ヶ月くらいかかってるぽい
その影響でGMは、1月2レスの超鈍行で充分だと考えてる悪寒がする

リアルが忙しいならそう言ってくれればいいんだが
どっちみちこれじゃここに参加する気になれんor2

32 :名無しになりきれ:2007/10/25(木) 19:53:52 O
名無し達が勝手に喋ってるだけだから、不要と思えば気にしなくていい
だが俺からも二つだけ言わせてくれ
一つ、このペースでは新規参加は120%誰も来ない
二つ、参加者はGMに要望や文句があれば言ってもいいはずだ

33 : ◆PL2/pugLBw :2007/10/28(日) 23:39:26 0
>>32
ありがとうございます。

私も毎日スレを必ず見に来れるわけではないのですが、たしかにこのペースでは、
いつまで続くのかわからないというのが気になるというか不安ではありますね…

34 :名無しになりきれ:2007/10/29(月) 00:39:46 0
>>33
もっとはっきり言った方がいいぞ。
「最低でも週一で来てくれないのならもう辞めます」とか。

35 :名無しになりきれ:2007/10/29(月) 02:18:24 O
蒸発しかけてるGMです。携帯から失礼します
>>33
11月内に終わらせるつもり。
>>34
かなり甘ったれたGM…と自分でも自覚してるんですが、結末まで
できてるのに停滞してしまったこの体たらくを何とかしたいと考えてます。

36 :名無しになりきれ:2007/10/29(月) 02:59:27 O
結末までできていて、この状況を何とかしたいと思ってるなら、能書きの前にまず本編を書こうぜ
コテが不憫で見てられない

37 :名無しになりきれ:2007/10/30(火) 00:01:34 0
体裁をきれいにしようとか考えなくていいんじゃないか
美文の必要は無い、状況とか行動とかが何とか伝わればいい
聞き直したって、言い直したって、悪い事なんか多分無い
埋め立てから始まった物語、気楽に紡げばいいんじゃないか

38 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/10/30(火) 17:40:26 O
彼女は厳しい視線を和らげ、
「邪魔しない…見ているだけならかまわない、邪魔するなら
私に代わって魔法陣から罰が来るよ。」
そして竹ぼうきへと視線を戻します。
「どこか契約内容に不満があるんですか?
確かにあなた様のような方だとまもなく変化を体得して動ける可能性も高いですが、
その前に道具として寿命を迎えてしまうこともあります。
だからとは言いませんが、何か契約内容に不安があるなら、言っていただけると幸いです。」
彼女の赤い瞳が、不安そうなあなたを見る。


【携帯からごめんなさい、多分かなり読みにくいと思います。携帯からだと1日2回程のペースで見れるので、今度こそ改善できるはず。】

39 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/10/30(火) 23:44:30 0
魔女の正体は未だわからないが、とにかく今すぐに何らかの害が起きるわけでもなさそうだ。
「邪魔するつもりなんてないです、それじゃ」
朔弥は魔法陣から、というより中庭から退避することにした。
(何かおっかない人だなあ…
ここ他の人も通るだろうし、なんでこんな状況で儀式やるんだろう。
あえてそうするからには、意味はあるはずなんだろうけど…
箒も普通の箒じゃないみたいだし、いったいどうなってるんだ…?
正直、あんまり関わりたくないなあ。)

浮き足だった朔弥は早々に中庭を立ち去ろうとします。

>>38
読みにくくないと私は思います。
朔弥の行動は我ながら臆病だと思いますが、今の状況で朔弥が取りそうな行動は
退避あるのみです…】

40 :名無しになりきれ:2007/10/31(水) 12:53:11 O
アビス学園大学

41 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/01(木) 20:00:19 O
>>39


後ろを向く朔弥に赤い瞳の少女は一言。
「今にこの学校の生徒達に恐ろしい厄災が降りかかります。
気をつけて、魔法使いの片待が描かれた魔法書に。」

彼女は赤い瞳を見開き、真剣な表情であなたに伝えます。

42 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/01(木) 23:48:46 0
(…え?)
朔弥の足が止まった。
今日来たばかりの学校に災いが降りかかるとは、どういうことか。
魔女の赤い瞳に見すえられた朔弥に、子供の頃の恐怖がフラッシュバックした。
「そ、それなら、儀式が終わったら詳しいことを聞かせて下さいますか? 僕、待ってますから…」
怖い気持ちはまだぬぐい去れないが、学校そのものに災いが来るのを見過ごすべきではないだろう。
しかし話を聞き出す前に、まずは魔女の儀式が終わるのを待たねばならない。


朔弥は、魔法陣の圏外であろう場所まで下がり、儀式を見守ります。
【それにしても竹ぼうきさんが待ち遠しいですね…】

43 :竹ぼうき:2007/11/02(金) 01:39:59 0
【遅くなってすみません。平日は消えがちになってしまいます・・・】

契約には応じたい、けれど、ただ一つどうしても拭えない不安。
(自分は、杖に宿りし精霊、なの?)
一生懸命言葉を探す竹ぼうき9歳。

「自分は箒です。“精霊様”ではないから魔法陣から罰が来ませんか?」

【「箒」は一般名・種族名、「竹ぼうき」が個体名って感じでしょうか。

その後、魔女の答えが問題ないことを示すものなら契約に応じます。
応じたとして進めて頂いて構いません。】

44 :名無しになりきれ:2007/11/03(土) 22:19:08 O
九十九神

45 :名無しになりきれ:2007/11/04(日) 01:18:06 0
妖魔夜行だと付喪神って書くんだったっけかな

46 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/04(日) 03:11:40 O
>>43
彼女は竹ぼうきの不安を感じたのか、穏やかな声で語りかけ始める。
「どんな意志を持つ存在でも、修行を積めば仙人になれるという言い伝えがあるように、
精霊はどんなものにも宿ります。
信じられないと思いますが、名だたる悪魔や天使だって、最初はなんでもない物から、信仰の力で成長したものもたくさんいるんです。
私はあなたがただの竹ぼうきだとは思いません、
きっと、チャンスをつかめばこの国にある八百万の神様の1柱にだってなれます。だから、私に協力して、一緒に学校を守ることから始めませんか?」



47 :名無しになりきれ:2007/11/04(日) 12:13:51 0
べんきょうなんか大嫌いだい!

48 :名無しになりきれ:2007/11/04(日) 12:40:41 0
>>46
竹ボーイは答えが問題ないものだったらそのまま進めてくれって言ってるぞ

49 :名無しになりきれ:2007/11/04(日) 22:58:17 0
てか竹ぼうき氏はさ、今のうちにトリップをつけた方がいいと思うぞ
(トリップってのは、GM氏とか朔弥氏の名前右側に◆なんたらとか表示されてる奴)

トリップをつけるには名前の後に『半角で』#と、
適当なアルファベットや数字8文字をつけて書き込めばおk
大文字と小文字は区別されるお

例(これは例だから本当にこれを使うなよw)
竹ぼうき#ABcd1234

#の右側はトリップキーと呼ばれるものだけど
これが他人にばれるとなりすましされてトリップつける意味がないから
トリップキーはパスワードと同じつもりで管理しる
忘れてはいけないし、かといって他人に簡単に推測されるくらい単純でもだめだお

>>48
dクスコ
おまいのレスをみて"竹ぼうや"と勘違いしてた自分に気づいたorz

50 :48:2007/11/05(月) 13:41:55 0
え・・・本当だ、竹ぼうきだ・・・

51 :名無しになりきれ:2007/11/05(月) 14:11:38 0
>>49-50
ワロタ
そんな勘違いっていうか思いこみってあるよね

それはそうと、たしかにこの板じゃコテハンさんはトリップつけたほうがいいかもしれんね

52 :名無しになりきれ:2007/11/06(火) 17:10:27 O
【ごめんなさい、ついいつもの癖でキャラ発言しか考慮してなかった。】

問題ないという意志を、竹ぼうきから得られた少女は
「では、共に頑張ってみましょう。」
中庭の真ん中の花壇に満ちていた光は、
彼女の意志を汲み取ったかのように中心、つまり少女と竹ぼうきへ集まる。
「古から続く力の円錐を通り、北西の森に誓い、盟約と対価と報酬を我が手に。」
光が、一瞬強く魔女と杖を包み、消えた。
小さな魔女は、新しくできた仲間に親愛のこもった笑顔を向け。
「これからは、ずっと、一緒です。………それと、」
次はうって変わって真剣な表情を朔弥に向け、
「あなたも魔法を習う身なら知るべきね、中世ヨーロッパを震撼させ現代にも一度蘇り、そして封印された魔法使いの話を。」
彼女はげた箱へきびすを返し、朔弥へ言葉を続ける、もちろん手には竹ぼうきを持っている。
「ついてきて、片待の遺産を手にした者は、きっと動きだしてる。
杖を手に入れた以上、奴らの好きにはさせない。」

夕日が沈みかける、時刻は逢魔ヶ時にさしかかっていた。

【次は、通学路の帰宅シーンだよ。最後に朔弥さんが風紀委員の魔女に話したければ話し、話さないなら通学路へシーンを移します。】




53 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/06(火) 17:15:05 O
ごめん、トリップと名前付け忘れ
上は私のレスです。

54 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/06(火) 22:09:29 0
(片待…かたま…かた…? なんだろ? …………うーん。
 たしか古文の授業で『何とか集』に出てきた…意味すっかり忘れたけど。
 でも、それと魔術とどんな関係があるんだろう…)
恐らく魔女に悪気はないが(実はあるかもしれないが)、いずれにせよはからずも
見ず知らずの人に勉強不足を指摘されたように感じ、朔弥は少しばつが悪くなった。
(真面目に西洋魔術史勉強しとけばよかったなあ…
 …ってそれどころじゃない、危険っていったいなんなんだろう)

【気を取り直して朔弥は、呼びかけに「はい」とだけ答え、少し緊張しながら魔女についていきます。
ところで、ささいなことかもしれなくてすみませんが、ここに出てくる『片待』の読みは
『かたまち』または『かたまつ』でよいでしょうか?
上の描写ではぼかしましたが、間違っていましたらご指摘願います。】

55 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/07(水) 03:48:00 O
【かたまちと読んでおっけー。そして、本編には関係あるがキャラが直接関与しない、幕間をはさんでみる。】


魔術儀式が中庭で行われていた同時刻、
彼女らとは違う場所、近郊の高校体育系部員が自主トレに利用し賑わうスポーツジムでの出来事。
男が女子更衣室にて、紺色の布を弄びながら1人叫ぶ。
「素晴らしい!この紙片があれば、人生思いのままに楽しめる。
惜しむらくは、手に入れられる水着に旧スクはもう時代的に出ない点か。」
彼の右手には一枚の紙片、左手には大量のスクール水着
「この紙片元々は一冊の書物、これを集め完成させれば……世界が……世界が……世界中の美少女に旧スクを……!」
夕方、堂々と叫ぶにはスポーツジムは明らかに不自然、そして着替える女子達とその外に立つ警備員、
彼女達も彼も、まるで叫ぶ彼を相手にしない、最初からそこには存在が無いかのような、
そんな異常極まる光景が展開されている。
「まあ、紙片の散策は後回し、秋の夜長はスクール水着に酔いしれるもよし。」
彼の横で女子学生達が自分達の水着が鞄から抜かれたとも知らず帰ってゆく。
「さあ、明日は女子水泳部の親善試合、この時期にこの紙片に巡り合わせて下さった運命に、感謝!」
彼は1人紺色の山の中、誰にも知られない勝利に酔いしれる。


56 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/08(木) 12:37:29 O
夜の帳が落ちる少し手前、駅の喧騒とは正反対に位置する通学路にいるのは二人の高校生と一本の竹ぼうき、
風紀委員の魔女は、共に歩く朔弥に背を向けたかたちで語る。
「さっきの片待についての話、初耳だったでしょう?」
さもわかりきったように朔弥に最初の言葉を投げかける。
「片待は最近封印される直前まで名乗っていた名前、元の名は、
私の所属しているネットワークには文献に一切登場しない。」
そこまで言葉を区切って、あなたに向き直り、あなたに古びた紙片を見せる。
「名前は最後までわからなかったけど、私の師匠は彼を魔術書に封印することに成功した。」
紙片を見せながら、彼女は赤い瞳をむける。

57 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/09(金) 02:59:35 0
赤い瞳は幼い頃の恐怖を呼び覚ますが、この魔女は昔自分をさらった怖い男とは
全くの別人のはずだ。この人は関係ない。だから怖がってみせるのは失礼な行いだ。
朔弥は敢えて魔女の瞳を見、頷いてみせると紙片に目を向ける。

朔弥は魔術の波動を見分けるのはあまり得意ではないが、この古びた紙からは、
明らかに穏やかとはいえない波動を感じられる。少なくとも、このような魔法の紙片が
魔術に無防備な人、あるいは悪い魔術師の手に渡るのは好ましくないと朔弥は判断した。
そもそもこの紙片自体に、なんらかの魔術が篭もっている気がしてならない。気のせいかもしれないが。
しかしそれよりまず考えるべきことは…(…封印…魔術書…紙片? ということは)

朔弥はふと思った疑問をそのまま魔女に尋ねた。
「この紙片が、片待とかいう魔術師を封印した魔術書の一部なんですか?
 それならこれはほんの一部で、この紙片が抜け落ちている魔術書がどこかにあるか、
 または他にもこのような紙片があちこちに散らばってる、とか…」
もし紙片がばらばらになっているのなら、かなり厄介そうな事態だ。

【上の描写と若干かぶりますが、魔女に次の点を尋ねます。
・魔術書かその残りの紙片についてどのような特徴があるのか
(それ(ら)は存在するだけで危険、または何かを引き起こすのかも含めて)
・ありかについて心当たり(または探す方法)があるかどうか

ちなみに朔弥が赤い瞳を恐れるのは、小学校低学年の頃の朔弥誘拐・生け贄未遂事件の
主犯が赤い瞳だったからです。このあたりは性格や行動の動機付けのために用意した設定です。
これについては、謎の魔女に救われた以外に詳しい出来事は特に考えていません。
朔弥も些細な部分までははっきりと覚えていないでしょうし。
本編に朔弥の過去が関係しようとしまいと、PLとしてはどちらでも構わないです。】

58 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/11/11(日) 00:44:21 0
【なりすまそうとする物好きなどいるのだろうか、と思いつつ、
迷惑かけてもいけないか、とトリップの練習をする竹ぼうき9歳、
いや、その中だか外だかの人・・・】

59 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/11/11(日) 02:03:27 0
「これからは、ずっと、一緒です。」
竹ぼうきの主となった魔女に声をかけられ、
【これより後、詔命に背かず、御前を離れず、 忠誠を誓うと誓約申し上げる・・・じゃなくて、ええと】
「さあれかし」
そうであるように、という意思を伝えると同時に、
竹ぼうきは、自分の中だけに聞こえる竹独特のやり方で、その言葉を“唱え”
自分の決意を確かめました。
(力を使っていない時でも瞳が赤い・・・?)

朔弥を従えた(?)魔女に伴われての帰宅(?)中、
学校沿いの道より遠くへ出るのは初めてで何もかも物珍しい竹ぼうき9歳。
でも二人の話は、自分をつかんだ魔女の手からも聞こえてくるので聞き逃しはしていません。

魔女が取り出した紙片から危険な気配がしないか小枝をそばだてて注意しつつも、
朔弥がいろいろ尋ねているので、詮索は後にして魔女の答えを待ちます。

60 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/11(日) 16:01:04 O
【遅くなりました。では、】
朔弥に訪ねられた魔女はこう答える。
「この紙片には魔法使いではなく、既に魔法そのものになった魔物、片待が封印されている。
この書物には鬱屈した感情を解放する手引きを記している。
手にした者が正義に燃える人なら、正義を貫く力を与え、殺人衝動を持つ人間の手に渡れば、
その衝動を実行しつづける手引きを与える。
魔法使いでない者が扱うには危険すぎる、だから、私と師匠はこの紙片を集めて再度封印する。」
そういい終えると、魔女はまたあなたに背を向け、紙片を地面にはらりと落とす。
すると、紙片がひとりでに進み始める。「紙片は互いに引き合います。このまま行けば、他の紙片が見つかります。」
魔女は目で紙片を追い、歩き出します。「もしかしたら、一般人が紙片に魅せられ、危険な魔法を使っているかもしれない。だから……」
あなたの身を案じてるのか、彼女は竹ぼうきを握りしめ、口をつぐむ。

【朔弥さんの設定は、シナリオに絡ませるといいかも、TRPGなら普通にやるよ。】




61 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/11(日) 23:58:10 0
朔弥は鞄の中にある箒型ワンドを確認すると、意を決して魔女の後についていくことにした。
「この紙片がそういうものなら、放っておくわけにはいきません。
僕がどれだけお役に立てるかはわかりませんが、宜しければ手伝わせてください」
なるべく平静な表情を保ちつつ、魔女に答えた。
怖いといえば怖いが、魔女に答えた通りこれは放置できる問題ではない。
それに、昔自分が謎の魔女に助けられたように、今度は自分が誰かを
助ける側に回るという順番が来たのかもしれない。

【行動は上に描写した通りです。朔弥としては内心冷や汗ものですが】

62 :名無しになりきれ:2007/11/12(月) 09:08:45 0
私立益巣虎学院

63 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/11/14(水) 01:45:32 0
(封印されているのは、既に魔法そのもの・・・)
魔女の話を聞いて、
(ならば、現在の紙片自体の意思は、封印された“魔物”ではなく、あくまで“紙”の筈・・・)
(紙ならば成分は竹とも近い・・・およその感情くらいは感じ取れるかも・・・)
【説明すると上記ですが実際はもっと直感的で曖昧に】
考える竹ぼうき9歳。

魔女の手を離れて進み始めた紙片の様子を精一杯慎重に探ります。
紙片から感じ取れる感情はあるか?あれば、どんな種類の感情か?
万が一友好的だと感じられたら、紙片に挨拶を試みます。
【ついでに、自分の身体から、超極細のしなやかな繊維を取り出して紙片に引っかけ、
人間達に何かあっても紙片の行く先を追えるようにしたいところですが、
そんな物質転換系の能力などありそうにない竹ぼうき9歳・・・】

一方、朔弥が鞄の中の箒型ワンドを確認した瞬間、
竹ぼうきは一応同族たる“箒”の気配を感じます。
話ができそうな相手か、少なくとも意思は感じられるか、そちらも少しだけ気にしてみます。

64 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/14(水) 22:52:27 0
「申し遅れました。僕は今日この学校に転校してきた、佐伯朔弥といいます。
 宜しくお願いします」
 魔女の魔術師としての格を高く見たのか、それともこの「風紀委員」がひょっとしたら
上級生ではないかと考えたからなのか、朔弥は自分なりに丁寧な言葉遣いをした。

>>63
 朔弥が今持っているワンドは、市販の箒を分解して組み立て直した手製の作品で、
 いちおう魔術的に聖別されています。但し、このワンド自体が何かを引き起こす程、
 強力な魔力は与えられていませんし、もちろん知性もありません。
 引越し前に所属していたロッジ(支部)の仲間達と作成した別のワンドもありますが、
 これは朔弥の自室に大切に保管されています。機会があれば、スレ保守などのついでに、、
 過去の話も含めて、そのワンドのいきさつを投入するかもしれません…】

65 :名無しになりきれ:2007/11/15(木) 01:00:06 O
11月いっぱいで終わるつもりならそろそろ戦闘に入らないと
無戦闘で特に山場もないまま終了するんじゃないかな

66 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/15(木) 01:23:02 0
【なにげに目が覚めたので書いてみます。
 >>65
 別に戦闘はあってもなくてもいいですし、なんでしたら11月終わってもできる限り参加させて戴く気でいますよ。
 11月終了にこだわって中途半端な終わり方をするよりいいかと。
 ただ、>>33-34にも似たようなことが書いてありますが、スレを維持するために保守が必要なくらい間が空くと
 つらいものがあります。最遅でもせめて2日おきくらいに誰かしらのレスがあるくらいの速度があるとよいですね。
 逆に、毎日レスが必要となると正直私もきついですが…】

67 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/16(金) 13:34:55 O
【2日に一回さえ守れないとは、私も大概なへたれだよね。】
ワンドを出し、決意を述べ名を名乗ったあなたに魔女は静かに返答する。
「あなたの実力がどうあれ、その決意があるならきっとうまくいきます。」
あなたに背をむけ、地を滑走する紙片を目でおいながら、彼女は言葉を続ける。
「私の名は影崎鈴(かげざきりん)真名は魔法使い故あかせませんが、鈴とでもよんでください。」

(朔弥と影崎が自己紹介をする一方、竹ぼうきは紙片へのコンタクトを試みる。朔弥の魔法杖には意志がないのか、先ほどから返答はかえってこない。だが、反対に紙片からは不可解な独り言のような返答がかえってきた。)
『汝、欲はあるか?私はある。貴方はあるか?私は……?』

(まったく要領がつかめない答えだ、魔法のアイテムではあるが、不完全故に意思も定まらない。だだわかるのは、欲があることのみ。)
「さあ、あそこが敵の本拠地です。」
地を滑走する紙片がスピードを上げたのを見計らい素早く足で踏み抑える。
その先には数年前に開業し、部活の自主トレなどで運動部がよく使うスポーツジム、柏山スポーツジムのビルがあった。



68 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/16(金) 23:15:33 0
(え…スポーツジム?)
たどり着いた建物を見て、朔弥は拍子抜けした。
紙片の持ち主が何者かはわからないが、ここを拠点としてすごしているとは考えにくい。
ジムのスタッフ説もありえるが、むしろ持ち主はジムの利用者か、利用していないけれど
このジムに入りこんでいる何者かである、と想定しておくべきかもしれない。

…ということは、紙片の持ち主が何かをしにここに来ていると考えるのが自然で、
つまりはまさにこの場所で何らかの事件が進行中、なのだろう。

(にしても、こんなところで誰が何をやってるかなんて
僕にはさっぱりわかんないけど、だからこそ気が抜けないね。
もし相手が魔術の素人か、単にうかつな人だったら、「力」を使うときに
何かドジを踏んでるかもしれないなあ。回りに気をつけよっと…)
そういう朔弥も駆け出しの頃、コウモリの集団相手に《隠れ蓑》(超音波には無力)を
使うなど、幾つかの失敗を犯したことがある。
もし相手がにわか魔術師なら、魔術をよく知らないが故に自分が何かミスを犯していても
気づいていないだろう、と朔弥は考えたのである。
「行きましょう、鈴さん。僕は準備ができています」
ここで唐突に、魔女の箒に気づいた。そういえば魔女と会話をしていたような…
「鈴さんの箒さん、宜しくお願いします。僕も箒使いなんですよ」
竹ぼうきに、手製の箒型ワンドを見せる。
ちなみに竹ぼうきが自分のワンドの(存在しない)意志を読みとろうとしていたことも、紙片と会話していたことも、
朔弥はまったく気づいていなかった。なぜなら思念波を読みとるのは専門外だからだ。

【上の描写とかぶりますが、周囲の様子に注意を払いつつ、鈴の後についていきます】

69 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/16(金) 23:17:26 0
>>67 どのような状況にあるかはわかりかねますが、無理だけはなさらないで下さいね…】

70 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/11/19(月) 02:23:11 0
(じゃあ自分も鈴、と呼ぶとしよう・・・)
そういえば彼女の人間としての名は初めて聞くな、と苦笑する竹ぼうき9歳。
(そして、こっちは朔弥か・・・彼の箒は話はできないみたいだが、
「ずっと一緒」だっただろう落ち着きがある・・・悪くない・・・)
「竹ぼうきです。よろしく」
朔弥に答える竹ぼうき。しかし、どうやら聞こえていない【という事にします】のに気付き、
彼の手にある箒型ワンドに照準を変えて“友好的な雰囲気”を伝えます。
【竹ぼうきが朔弥に直接触れられればある程度の話は可能、そうでない場合、
朔弥が彼の箒型ワンドに触れていれば漠然とした感情、雰囲気のみ伝達可能、というイメージです】

一方、紙片の独り言を聞き取った竹ぼうきは、
その言葉が聞き取れた事と、いきなり襲われなかった事をささやかに喜びます。
(欲・・・?)
鬱屈した感情を解放する、という鈴の説明と、合ってはいるみたいだ。

スポーツジムに着いたら、建物の中に、欲やそれに類する何かを呟く別の紙片の気配がないかを探ります。
方向や力の強さ等、何か判ったら自分を握る鈴に伝えます。
また、スポーツジムの敷地内に話の出来る相手がいないか、あまり期待せずに探します。

そして、鈴に踏まれた紙片が己の意思か他の紙片の影響か
「チョト萌え〜」な表情を浮かべた事など全く気付かない竹ぼうき9歳。
【・・・って、そもそも萌えるのでしょうか?w】


71 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/19(月) 03:39:51 O
【小出しでごめん。】
紙片が導いた先にあるスポーツジムの入り口には、何やら女子高生が集まっていた。
何やら穏やかではない口調で口々にざわめいている
「おかしいよ絶対、ありえない。」
「これで3度目だよ、鞄から消えるなんて…」
「やっぱり幽霊かもしれないよ、下着泥棒とかそんなレベルじゃない。」
外の警備員も女子高生をとりまとめている担任らしき人物と警備員が話ている。
「カメラにもそれらしき人物は映っていません、荷物もプールサイドで生徒達が交代で見張っていた以上、どうしようもありません。」
「まあ…そうでしょうね、万が一にも考えたくありませんが、これは内の生徒、ないし私も含めた学校側の人物がやった可能性しか残されてないですね。」
二人は心底困った表情を見せていた。
それを見た影崎は一言。
「……、失せ物ね。なら大事にならなくて済みそう、命に関わる望みを相手はしてるね。」


72 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/20(火) 01:40:03 0
>>70の【】内  その案で行きましょう。
 >>71 TRPGであれば、小出しではなくむしろ充分だと思いますよ。】
(ん?)
朔弥は、手にしたワンドから好意的な意志の力を感じた。しかしワンド自体に知性はない。
どうやら形状が似ていることにより、魔女の箒とワンドが共鳴を起こしているのだろう。
その波動には魔術と違う何かを感じる。箒は魔術で創られたものではないらしい。
少なくとも、箒はこちらが話していることを理解できるのは把握した。

ふと、入り口周辺の人達(と鈴)が喋ったことが気になった。
スポーツジム、女子高生、泥棒、姿が見えない、命に関わる望み。
…犯人の正体はわからないが目的はほぼわかったような、そんな気がする。
朔弥はフェチという概念を知っているがどうも理解できそうにないので、頭を抱えた。
(そりゃ大事にはならないだろうけどさ、そんなことに魔術使うなんて…頭痛が…
 待てよ。ってことは《隠れ蓑》を使って万が一バレたひには、こっちが疑われるわけか)
ますます頭が痛くなり、最後の『命に関わる望み』については考える余裕のない朔弥であった。

【鈴(と、聞こえるという前提で竹ぼうきさんにも)に話しかけます。
「この状況でジムの中をうろうろするのは難しそうですね…どうします?
 予め話しておきますと、私はさっきのように姿を消せますが、音波や赤外線センサーなどはごまかせないです」

 なお、他の方々にこれという策がなければ、怪しまれるのを覚悟でジムに入る方向で考えています。
 その場合、必要がなさそうであれば《隠れ蓑》は使いません。】

73 :名無しになりきれ:2007/11/20(火) 12:37:13 O
たあ

74 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/22(木) 14:37:17 O
【今晩中に書きます。状況分析が反映されなかったのは、…GMのスペックの問題です。ご容赦下さい。】

75 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/23(金) 00:40:23 O
【なんだか影崎の言葉が日本語してなかったけど、そこはわからなかったら聞くといい、理由は後から湧いてくるのです。】
騒ぎを尻目に影崎は警備員と生徒が群がる中を通り、
調査が行われてるのか数人の警官がいるジムのロビーへ歩き。
そして朔夜へ、仮面舞踏会に使われるタイプの仮面のイラストが刻印されたコインを投げてよこし、語る。
「侵入そのものは心配しなくて大丈夫です。
この地域は我々のネットワークが管理しています。
このコインは我々ネットワークのマーク、
それを見せれば大抵の所へ入れます。
鋳潰せば純金ですので、依頼料代わりにあなたにあげます。」
そして影崎自身はもう一枚コインを出し、警官へみせる、
「お嬢さん、水着が盗まれて腹立たしいのはわかるが捜査中……どうぞ、中へ。」
彼女は、ロビーを抜けて女子更衣室を目指した。
【さあて、ここからが正念場です。そして紙片が萌えているのかって?
片待を読みを変えて読めばわかる。特殊能力は……
敵への切り札ということで隠れ蓑利用はちょっと先かな?】

76 :名無しになりきれ:2007/11/23(金) 03:19:57 O
愛してる

77 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/24(土) 01:29:22 0
朔弥は純金のコインを渡された挙げ句、警官の監視までスルーした鈴に呆然となった。
今ここで目の当たりにした事は、自分の常識では有り得ないことだった。
(え? 純金のコイン? ネットワーク? って、警官までスルー? えぇぇぇぇ!!
 これ何の映画? 僕なにかに出演してる最中だったっけ…
 それとも、もう敵の罠にはまって幻覚でも見せられてるんだろうか…)
しかし、左手のワンドを思わずぎゅっと握り、手に違和感を感じた瞬間、すぐに我に返った。
自分も魔術師だ。自分だって、世間から見れば充分普通ではない事をしているのを思い出したのだ。
それに、現実世界の権力に食い込んでいる魔術師の組織があるらしいと聞いたことはある。
朔弥は気を取り直すと、コインを学生服の内ポケットに大事にしまい、鈴(と竹ぼうき)の後についていった。

【女子更衣室を目指しているということで、本来なら姿を消す必要性を激しく感じますが、
外の状況から、警官が現場を封鎖しているものと判断し、《隠れ蓑》を使わずにそのまま進みます。
いつでも魔術が使えるよう、箒型ワンドは左手にしっかり握っています。】

78 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/11/24(土) 02:31:56 0
「命に関わる、というのは、大事、というのじゃない?少なくとも、魔女や妖怪でない普通の人間にとっては。
・・・ええと・・・その関わる命って“今ある命”ではない、とか?それとも、相手が普通の人間ではない?」
女子更衣室に向かう鈴に小声でテキトーな思い付きを尋ねてみます。

(とにかく、水着は生徒達の大切な学習道具。盗るなんてとてもいけないことだ)
年齢ゆえか学校育ちゆえか、妙な正義感を発揮した竹ぼうき9歳。
(でも水着自体は化繊。姿を消されたまま叫んでいたとしても、自分には声は聞こえない。
ロビーの観葉植物とも話はできなかった・・・何か人間に見えないものが通ったか、どんな奴か聞きたかったけど)

女子更衣室方面に新たな紙片の気配を探るのと半々程度に、
鈴が踏みつけた紙片がまた放たれているならいつでも殴れる(?)ように身構えつつ軌跡を追い、
鈴が既に紙片を拾って持つかしまうかしているなら急に暴れ出す等しないか気配をチェックします。

【敵の特殊能力がガクブルな予感・・・結局ちゃんとした能力設定してない竹ぼうきに打つ手はあるのか!?】

79 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/27(火) 00:27:07 O
女子更衣室内部は、コの字型の空間が右に直線に配置され、
最奥がプールに続いているという形だ。
右にある個室は足が見える丈の短いぼやかしの入ったカーテンで仕切られており、
中に人がいるなら容易にわかる設計になっている。
「精霊さん、おそらく相手は生きる糧を、紙片を通じて得た可能性が高いの、
例えばお金が生きがいの人が紙片で富を簡単に手に入れたなら、
おそらくさらにお金が欲しくなり欲望は深くなるでしょう、
そうなれば後は雪だるま式に欲望は膨らみ、
欲望という強い意志を紙片はさらなる魔法を編み出す糧にする、
その使用者の魔法への許容範囲もお構いなしに。」
そう彼女が竹ぼうきに答える。
そして影崎が前を向くと、何かを見つけたのか驚き、呟く。
「いつのまに!」

2人と竹ぼうきの前方、更衣室の最奥に、
飯盒とネイチャーストーブで何かをグツグツと煮ている男が、
どっかりと腰を据えていた。
朔夜と影崎が通う高校指定の女性用水着姿で。
【考えに考えて、やりたいようにやることにした。ちなみに飯盒は調理器具、
ネイチャーストーブは松ぼっくりや木の枝等でも完全燃焼させられるファン付きのミニミニかまど、
どちらもキャンプ用品です。】

80 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/11/29(木) 00:25:02 0
(…食事の準備? 何故こんなところで? というより、この人がこんなことをしてても
 誰も気づかないってどういうこと?!)
相手がフェチらしいことは想像がついていた朔弥は、男が異様な格好であることより、
むしろスポーツジムの更衣室でのんびり炊事をしているという不条理な状況に驚いた。
朔弥が以前いたロッジでは、寂れたキャンプ場を借りて野外活動をしていたことがある。
団員達のレクリエーションも兼ねて、自然の中での儀式や瞑想などを行っていたのだ。
飯盒がぐつぐつ音を立てているのを聞いて、ロッジの仲間達を思い出した。
…しかし、今は思い出にひたっている場合ではない。
相手が油断しているのであれば先手を打ちたいのはやまやまだが、
手の内がわからないので下手に動くべきではない、と朔弥は考えた。
【男の変態的な服装や明らかに不自然な行動の他に、何か変わったことはないか
 (紙片そのものが見えるところにあるかについても)回りを見回して探してみます。】

81 :名無しになりきれ:2007/11/29(木) 07:26:21 O
さあいよいよ明日でこのスレも最終回!

82 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/11/30(金) 02:12:16 O
>>81竹ぼうきと二人の勇気が世界を救うと信じて!ご愛読ありがとうございました。にはならないよ。】

そんじょそこらの変態を軽く超越した身なりの男は影崎のみに視線を向け口を開く。
「ようやく私が見える奴がいたか、つまり……魔法少女!」
魔法少女、と嬉しげに叫んだ声が更衣室に響く
そして箸で飯盒の中身をつつき、紺色の布のような物を箸で冷ますようにつまみ上げる。
紺色の布らしきものには木綿布が縫い付けてあり、木綿布に『6の2影崎幸』と書いてある。
完全無欠のスクール水着だ。
「私の妹がいってました。あなたは醜悪だと。」

「ああ小学校で私を見た子がいましたが、あなたの妹でしたか。
妹の屈辱を晴らしたいとお考えでしょうが、私を捕らえられるものはいないですよ。」
すぅ…とプールのある方へ歩く男、それをすかさず追い駆ける影崎。
「待ちなさい!」
いささか興奮した声をあげプールへ向かう男を
追いかける影崎、全力疾走している。
「まてまて!まて?あああー!」
影崎は考えていなかった。
プールサイドは走るべき場所ではない、ましてや全力疾走
こうなるのは必然であった。
したたかに滑り、転び、哀れ学校制服のままプールの中へ、
竹ぼうきは気が動転したせいで後ろへすっぽ抜け更衣室へ逆戻り、
朔夜めがけて飛んでゆく。
「ぷはぁ!足を狙うとは!やりますね!」
「……まだ何もしてないのだが?」
プールへ突っ込んだ顔をあげる影崎、体裁を取り繕うため言った嘘をあっさり否定される。

【やりたいようにやることにした。異論は認めない12月まで食い込みます。】

83 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/12/01(土) 00:41:49 0
【>竹ぼうきと二人の勇気が世界を救うと信じて!
 あのネタですか。プチワロタw】
(あちゃー)
朔弥はあっけにとられたが、相手の正体すらよくわかってない自分だけで、
男に対処できるかどうかは怪しい。まずはこの状況を何とかしないといけない。

【朔弥は飛んでくる竹ぼうきを受け止めるなり拾うなりした後に、右手に竹ぼうき、
 左手に自分のワンドを持って鈴のそばに移動します。
 鈴が全力疾走をして転んでいるのを目の当たりにしているので、
 自分も転んでしまわないよう気をつけます。
 >12月まで食い込みます
 わかりました。続けましょう。】

84 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/12/01(土) 02:15:56 0
【間が空いてしまいすみません。で、ちょっと手前から始まります】

(生きる糧・・・じゃあ、それを失くしたら、生きられなくなる?
・・・それが“命に関わる”ということ?)
考え始めたところで、
「火!」
突如“天敵”の気配に気付き一瞬固まる、が、何とか気を取り直す竹ぼうき9歳。
(紙片はどこだ・・・)
竹として感じるセルロースの気配と妖怪として感じる魔力の流れ、両面から
まず、男の身の回り・・・といっても、水着姿なので、その生地の下を探ります。
【げーww いや、竹ぼうきは無心に探しているのですが】
「どこだ・・・ってうわわわわっ!」
水の多いプールサイドに出て安心する間もなく宙を飛ぶ竹ぼうき。
ちょっぴり水気を含み、朔弥の手に収まります。

鈴のそばに移動する朔弥に問いかけます。
「鈴を引き上げたら、自分を鈴に渡して。
そして・・・鈴が奴を追う間に、あなたは、糧・・・飯盒を始末できますか?」
【いくら小柄でも、濡れ制服付きの人間はかなり重い筈なので引き上げられないかも。
実はNPC退場イベントなのか?と邪推してみたり。
また、当然ながら「飯盒=糧」説に根拠はありません。竹ぼうきの勘、です。
竹ぼうきの言葉がどのくらい理解できたか、そして始末に動くかどうかは朔弥さんの判断にお任せします】

85 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/12/01(土) 22:24:05 0
魔女の箒が朔弥めがけて勢いよく飛んでくる。朔弥は運動神経が特別よいわけでなく、
しかもこの箒は一度プールに落ちて濡れている。それにも関わらず朔弥は箒を見事に捕らえた。
いや、ひょっとしたら箒自身が朔弥の手に勝手に収まったのかもしれない。
(…この箒、やはりただものじゃない)
しかし、ここに来るまでにいろいろなことがあったので、朔弥はもういちいち驚く気にもなれなかった。

竹ぼうきの話を聞いた朔弥は、竹ぼうきに小声で話しかける。
「…もちろん渡さないといけませんね。ご主人がお困りでしょうし。
 しかし飯盒をおさえれば有利になる、というのももっともな話…
 さてどうしましょうね」

【いずれにせよ、まずは鈴の方に移動して竹ぼうきさんを渡すように試みます。
 飯盒については確かに(いろんな意味で)怪しいので、その後で対処しようと思います】

86 :名無しになりきれ:2007/12/03(月) 16:44:45 O
遅くなりました夜に書き込みます保守

87 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/12/03(月) 23:39:25 O
「さて、落ち着いたか?」

「敵に情けをかけられる筋合いはありません!」
ずぶ濡れで四苦八苦しながらプールから出てきた影崎、
「あなたが本気でいくなら私も魔法で……相手をしましょう。」
ゆらりとコートから透明な液体が入っているフラスコを取り出し、構える。
「我は、黒のティンクトラに求め訴える。」
そしてぐにゃりと曲がった魔女のとんがり帽子をコートから取り出し頭にかぶる
「完全なる力の円錐を通り抜ける願いを形にせよ。」
深紅の瞳はこの世以外の世界を見つめているかのように冷たく輝き、影崎の背後には黒い後光が広がる。
「流石本物の魔法少女、だが、これならばどうかな?」
男が自信ありげに告げた後、足からゆっくりと消えてゆく。
「願いは一つ、目前の敵を焼き払え!」
そう言った瞬間、閃光が辺りを包み、影崎は朔夜の近くまで飛ばされる。
「何をしたか知らないが、私が見えない貴様らでは無理だ。
たとえ束になってもシンプルに各個撃破できる。」

朔夜に小声で影崎が告げる。
「プールの中に魔法媒体を流してしまいました。相手は姿を消した上に魔力の痕跡も消してる、丸見えの私たちには無理……。」
魔法使いの素人でもわかるほど魔力錬成を盛大に失敗させた影崎は、憔悴しきった表情で告げる。
「さて、もう打ち止めでしょうか?」
見えない男の勝ち誇った声が、プールサイドに反響する
【影崎は魔法を使える状況ではないと付け加えておきます。】


88 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/12/04(火) 00:07:00 0
【鈴が魔法を使えない状況ですか…
 GMに質問ですが、竹ぼうきさんは現在どこにいますか?
 (鈴が持っているのか、まだ渡していないので朔弥が持っているのか、それとも…)】

89 :世界観GM ◆KcTrPg2DUc :2007/12/04(火) 23:28:53 0
>>88
朔夜さんの手元ということで一つ。

90 :竹ぼうき ◆km0rtgv2DE :2007/12/05(水) 02:12:38 0
(鈴・・・ずっと一緒って言ったくせに・・・)
鈴の身を案じる気持ちが転じての八つ当たりに自分では気付かず、
「見えない相手には小麦粉とか墨汁とか撒くんでしょ?あるいは、好物でおびき寄せる」
ラノベ片手に庭掃除のフリだけする生徒から得た知識を朔弥にささやく竹ぼうき9歳。
(鈴を囮にできるかな・・・)
一瞬よぎる思いをとりあえず脇に置いて、
「今いくつか水着が盗まれた、奴はまだここにいる、つまり持ち出していない、でも水着はない
・・・どういうこと?紙片の存在が見つけられないのと関係ある?」
思い付きを朔弥にささやく。
【すみません。半端になりますがここまで】

91 :朔弥 ◆PL2/pugLBw :2007/12/05(水) 22:27:15 0
「な、姿が消えただって?!」
わざと驚いて言ってみせた。しかし半分は(実に厄介だなという)本音も入っている。
誰にも気づかれずにのんびり水着を煮ていた時点で、これは内心予想済みではあったのだが。
竹ぼうきの言うとおり対処法はあるが、それを実現する手段が朔弥には見あたらなかった。
朔弥は口を開かず、《虚ろの声》の魔術すら使わずに、魔女の箒に心の中で語りかけた。
“プールの中にいたのでは、どこから狙われるか判りませんね。目印をつけるものも恐らくありませんし。
 更衣室へ退却しましょう。飯盒も気になります。
 それにしても、紙片すら見あたらないのではあれをどうやって無力化すればいいんでしょうね”
朔弥は周囲を警戒しながら、竹ぼうきを構えて、逃げ腰になっているように見せかけつつ
更衣室へ後ずさりした。しかし半分はこの場(プール)から逃げるという意味で本当に逃げ腰なのだが。

【行動は上の描写通りです。】

92 :名無しになりきれ:2007/12/06(木) 00:03:35 O
面白そうですので、次エピソード有る様なら、其処から参加させて戴きたいのですが……
宜しいでしょうか?

93 :名無しになりきれ:2007/12/06(木) 06:29:15 O
これはいい

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