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畸形を持った歴史上の人物

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 21:10:38
六本指の秀吉くらいしかオレは知らんのだが、他にどんな人がいる?

2 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/12/01(土) 00:44:15
>六本指の秀吉
フロイスの通信文に出て来るとか、『国祖遺言』にあるとか言いますが、孫
引きばかりで原文を知りません。どう記されているのでしょうか。
とりあえず、『看羊録』にも同様の記述があることは確認しましたが。

四条派の画家として有名な竹内棲鳳の同門に、六本指の人がいたと思います
が、名前を忘却してしまいました。

『甲陽軍鑑』は山本晴幸を色黒で容貌魁偉、片目片足であったとしています
が、これは鍛冶師や鋳物師たちの神の姿を反映したものであり、山本伝承に
は鋳物師たちの活躍が反映されていたという説があります。
だとすれば、先天的なものとして語られていたことでしょう。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 11:09:12
>>2
なるほど、たしかに山本勘助の容貌はたたらにかかわるモノっぽいですね。
ただそうすると先天的なものとして語られたというより人外、つまり妖怪のようなものとして扱われていたと見るべきじゃないですかね?

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 11:14:01
三国志の劉備とか司馬懿なんていうのも、記述が事実としてというのが前提ですが、あれも一種の畸形なんですかね?
司馬懿の場合は三国志に記述があったかどうかうろ覚えですし、首が180°回るなんてものですが……

それはそうと秀吉に関しては瞳が二重になってるなんてのもありませんでしたっけ?
別の誰かだったかな?

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 21:10:35
秀吉は人と猿の間の子

6 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/12/01(土) 23:55:37
>>3
とりあえず、『甲陽軍鑑』では一応人間扱いであったかと。
異能の人と人外との壁は、薄いものであったでしょうが、やはり人扱い。

>>4
>瞳が二重
古くは項籍がそうだったと言われていますが、日本でも平将門、大江時棟、
頼瑜、道元、羽柴秀吉など、歴史上の何人かは(史実はさておき)そうで
あったという伝承があります。見所のある人物の標識というものですね。

中国の場合、孔子についても背が2m以上あり、体は三人がかりでも抱え
きれないくらいあったなどと言われていますが、事実そうであったという
訳ではなく、偉人の肉体は常人とは違うという意味で語られたようです。

奇形は災いの原因か英雄(両者はしばしば同一人物の行動として現れる)
の証拠とされるのが古典の世界。弁慶など、誕生時にすでに歯が生えてい
たなどと言われています。

>>5
大村由己の『太閤記』や『看羊録』に、幼少時猿に似ていたという話があ
りますが、信長が「猿」と呼んだ確実な史料はないようです。
時代劇ではお馴染みですが、史実かというと、疑わしい。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 00:02:35
>>6
> 奇形は災いの原因か英雄(両者はしばしば同一人物の行動として現れる)
> の証拠とされるのが古典の世界。

そこがねえ。
事実と修飾の境がw

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 00:05:26
あ、修飾というのは後付けの付加という意味ね。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 00:36:47
>>6
勘助の件。
まあ人扱いは人扱いなんでしょうけど、妖怪の文法がその奥底に控えてるように見えてしょうがないんですよねw

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